男子団体 準決勝(20射) 10中 トータル37中
明誠高・南山高と同中競射(5射)へ
明誠3中・北高1中・南山3中で1立ち目で敗退決定。(結果明誠か決勝へ)
最後から3番目の立ち順だったので決勝ラインは11中とほぼわかっていたが最後の最後に10中、1本差で決勝を逃す。合計60射37中で練習どおりの力は出せたし、地区新から的中率も上がっている。しかし、予選もその後の決勝リーグも16~18中が出るハイレベル戦。チーム力としてやはり、もう1ランク上を目指さないと戦えないと感じる。
優勝 大村城南 4勝(総的中67中)
準優勝 長崎南 2勝2敗(総的中58中)
三位 諌早高 2勝2敗(総的中56中)
四位 諌早農高 1勝3敗(総的中58中)
以上が九州大会へ
女子団体 準決勝(20射) 13中 トータル35中
3位にて決勝進出
「慌てず、焦らず、4本目を通して帰ってきなさい」と指示。
その通りに4本目を通してトータル13中。その場で選手には言いませんがたいしたものだと思いました。
決勝リーグ戦(20射)
①長崎北9中 : 九州文化8中
序盤、どちらも的中が伸びない中、4本目に通して辛勝。特に落ちの最後の1本は自身の皆中と横皆中が懸かった1本。よく入れたと思います。
②長崎北9中 : 島原12中
予選44中の優勝候補が相手。こちらが伸び悩む。
③明誠6中 : 長崎北11中
ここがポイントの1試合。大前が皆中して流れをつかんだ試合。この時点で四位以上が確定。
次の試合で勝てば準優勝、負ければ四位が解っていました。
④島原商業11中 : 長崎北9中
疲れが見られ、矢所は下がり気味。「最後に伸びて離れろ」と言って送り出したが、「的付けを上に」が正解だったかもしれない。
優勝 島原商高 4勝(総的中49中)
準優勝 島原高 2勝2敗(総的中47中)
三位 九州文化学園 2勝2敗(総的中39中)
四位 長崎北 2勝2敗(総的中38中)
勝数が3校並び、総的中数勝負、1本差で入賞を逃すも、開催県ルールにより九州大会は確定。昨年、男子がここで5位になっているので二の舞はないが残念な結果。表彰式中に応援に来た、鶴田亜・平野稚・小佐々・石田・金子らOGに「にやけてますよ!」といわれるほど念願の九州大会新人戦。
11/4 8:50~公式練習
11/5 予選1立ち目
11/6 予選2立ち目
佐世保の県立武道場にて
詳細は決定後、後日報告します。
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