7/24の審査を受けさせるので7/4から1年生に的前で引き始めさせてます。
時間的に「無理あり」ですが、10月に長崎で審査がないので・・・。
今年は男子1名が「初的前、初中り」をしました。
聞けば、彼の父親は私の1つ上で長商弓道部出身。DNAでしょうか(笑)?
すみません、残念ながら私は名前と顔は憶えてませんが当時、長商は先輩の代から北高と異常に仲が良かったのでなぜかソフトボールの対抗戦があり、雨の中、ぐちゃぐちゃのグランドへ先輩に強制的に連れて行かれ、試合をした事があり、おそらくそこでも交流してます。
鶴洋高校の1年生の父は鶴洋高校弓道部(当時は水産高)OBで同じ歳らしいです。こちらもすみません。名前と顔が一致しません・・・。
北高弓道部2年生に同級生の息子がいますし、家の長男も来年、高1になります。指導を始めた当初は弓道部員の「お兄さん」のつもりでしたが、気が付けば、「お父さん」になってました(笑)!
1年生は、徐々に「2年生の師匠の射癖」に似つつあるものの、射型はまとまっているので審査当日、「安土に中てる」ことは可能かと思ってます。
審査の練習をすると、型を整えることを気にしすぎて会が小さくなりがちですので中・高校生の弓道は「大きく引くこと」のほうを優先させるべきと思います。
そうすれば両肩が伸びたキレイな会になりますよ!
私はそんな失礼なことはいいませんが、「若さがない、爺さんの射か!」とか
言われることがないようにしましょう!
審査員の先生方、
1年生が座射の体配は間違うかも知れませんが3級ください!
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