長崎北高校弓道場の今

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2011年11月21日月曜日

11/20 北陽台高校 練習試合 結果

参加高 北・南・東・北陽台・西陵高 男女各3人立ち2チーム

午前中 4矢を2立ちと半矢を予選通過として個人決勝射詰
今、取り組んでいる「会、5秒以上」を的中よりも優先させる。

北高男子48射/23中で2位 個人は4名が通過で全員が1本目を外す。
北高女子48射/19中で2位 個人は2名が通過で松本が3本目を抜いて4位。

午後からリーグ戦
ここからも勝負に行くつもりはなく、1立ちごとに立ち順を試し、最終立ちに最高数が出ればと思って「的中を追って12射10中を目標に」と指示。「ほら、会が浅いと中らないよ」と言いたいだけだったりもする。

結果は
男子 優勝 北陽台高校 4勝0敗 総的中33中 (最高的中数は北陽台の12射10中)
女子 優勝 西陵高校  3勝1敗 総的中24中 (最高的中数は北高の12射9中)

北高はどちらも2連敗してからの2連勝で(思惑通りで出来過ぎ) 
男子 2勝2敗 総的中23中 第三位
女子 2勝2敗 総的中21中 第三位 

どこの学校もも同じように色々試しているでしょうからよくも悪くもこの結果が今の力とは思ったら間違いです。本番は男子が9中勝負、女子は8中勝負になるんじゃないでしょうか?

北高は今日から、試験休みが11/31まで。12/4の審査を経て、12/9~13は修学旅行。
12/21に最終選手、4名づつを決めて、12/23に選抜(佐世保)です。

2011年11月13日日曜日

練習日誌39

11/13(日) 

 12/23に全国選抜予選があるので諌早高校男子3名女子3名が合同練習に来られました。
顧問の江口先生は元、北高弓道部顧問で周知の仲。当時の40回生主将の前田将宏が偶然、ひょっこり、現れご対面(笑)。

 4矢3人立ちで、予選2立ちを全員で通して、両校、的中が伸びないので40分射込み(自由練習)を入れて、的前で修正。そのあと男女各1チームで総当りリーグ戦。

 北高の道場は射場が地面から高いので的が上について見えます。さすがの全国3位の諌早男子もこの幻覚に惑わされて、的下に矢が集まり気味。期待した12射12中は観れなかったもののリーグ戦では3勝0敗総的中25(競射+3)中で優勝。

 北高は男子Bチームが予選こそ24射14中で1位も、リーグでは伸びず、1勝2敗。女子はAチームが予選は5中、6中と振るわなかったが、リーグになると9中、8中、8中と安定。総的中も諌早男子の25中と同数までついていくことができ、直接対決の対諌早男子戦では8中:8中で競射まで持ち込み、1:3で敗戦。競射はさすがに諌早男子に外す気配なしでした。

 自力が有るところは1日の中で修正して後半伸ばせると以前から言っているが、結果を見ると今回は女子は出来て、男子は出来なかったという現実。九州大会以来、「深い会と静止」をめざして「10秒以内は退場の伸び合い」をメイン練習にしているが、そこはまだ、身についていない印象。静止させることに集中しすぎて伸びがないので的中が出ない者もチラホラ。 

 立ち中、お互いに個人個人の「ここを直せば?」を意見交換していたが江口先生もそこを言われてました。結論としては

①諌早高校は「会が小さい」、北高は「会が浅い」。

②諌早は男子が中るが、女子は伸びない。北高は逆。

指導者はお互いに「こうすればもっと中るのに」を見つけられるので、私にはいい合同練習になりました。

2011年11月6日日曜日

九州大会 結果

11/4 公開練習 
通常、公開練習は割り振ってある県で時間内を順番に立ちを廻すんですが、佐世保の県立武道場に到着した瞬間に「一立ち目に入ってください」と私に携帯に連絡があり、急いで準備・・・。バタバタした割には11中。もう一立ち廻して、射こみ練習。一人、4本ほど引いて11時終了。

時間があるので、パールシーリゾートへ。食事をしてから「海きらら」へ入館。写真の通り、おおはしゃぎしてました(笑)。4時頃、ホテルにチェックインして、夕食。11時には就寝。

11/5 予選1立ち目
朝、会場入りすると土砂降りの大雨。覚悟して準備していると北高の順番頃になると止む幸運。
1手目に3中+3中で6中の上々の滑り出し。いつもなら11~12中行くペースだが2手目に失速して8中で終わる。悪天候で他校も伸び悩んでいたので最悪の結果ではないが、今の力では悪い結果。慌てて、練習会場の佐世保北高へ移動。男子の立ちが終ってないのでいたのは島原商業高さんを含めて3校のみ。「中てなくてもいいから各自確認」と指示して一人ずつチェック。良しと思ったところで立ちをさせて15中。ひとまず安心して、もう1立ちして13中。混み合わないうちに練習会場を後にする。夕食の中華レストラン内で長崎南高・男子さん、出たところで島原高校さんと鉢合わせ(笑)。

11/6 予選2立ち目
この日はホテルを出る時から大雨。北高の応援バス・OB2名も到着。またも、北高の順番直前に止む。濡れずに移動していよいよ、的前に。予選通過ラインには12~14中が必要と予想して、その事も選手に伝えてある。今度は初矢を揃って抜いてしまう。気持の余裕はない状態で進み、焦るばかり。結局、合計5中。このチームが出すであろう最低数がここで出る。結果、合計13中は参加26校中19位、通過ラインは予想通りの21中で予選落ち。島原高25中の5位・島原商業高23中の6位で決勝トーナメントへ。特に島原高の予選2立ち目は初矢を揃って抜く、こちらと全く同じ1手目でスタートして2手目で9中させて11中。全くかなわないところまで来たのだが「底力の差」は感じずにはいられない。
 男子は諫早高・諫早農業・大村城南の3校が決勝へ。この5校を中心に今年は賞状が動くことになりそうです。


 佐賀遠征、本大会3日間を通して、女子選手たち(私も先生も)は勝つことの楽しさと難しさを肌で感じ、もうひとつ、上のレベルに向かい出すことができたと思います。これになんとか1年生女子・選手5人以外の2年生女子がたとえ付いていけなくても付いていこうとすることが重要。その結果が、北高のレベルUPに必ず繋がります。そこが上位大会出場の一番大きな意味だと思います。その道を歩んでいきましょう!
 さて、男子はどうしますか?今年は現状で15中以上のレベルが必要絶対条件です。前述の上位3校+今回は惜しくも決勝は逃した長崎南高はその力をすでに持っています。そこと同じ時間、特に同じ気持ちのレベルで今のまま練習してもその差は埋まらないのはわかりますよね。どうするかは君たち次第ではありますが行動で示してください。選手は君たちですのでそれに見合った指導しか私はできませんよ。